top of page

表装を学ぶ

  • 執筆者の写真: 花墨舎-sisui
    花墨舎-sisui
  • 2022年12月14日
  • 読了時間: 2分

 以前から興味を持っていましたが、やっとその時期が訪れたようです。


 これまでも表装の本を取り寄せたりしてはいましたが、実際の工程を知らないのでどうにも手が出ず、年月ばかりが過ぎていました。幸いにも近くに表装教室があることを教えていただいたのをきっかけに、やっと重い腰を上げることができました。

 紹介してくださった雀遊さん、ありがとうございました。


 先月末の初めての「裏打ち体験教室」では一通りの工程を観たはずなのに、返事だけはハイ!と威勢が良かったのに、全く覚えていない自分に呆れるほどでした。それでも回数を重ねると自然に体が覚えるようで、二度目になる表装教室での裏打ちでは刷毛の撫でる音がリズムに乗っていて自分でも驚きました。


 裂を裁断しほつれを取る作業は細かく時間を取られますが、美しく仕上げるには必須。これも結構好きな作業です。


 そして、同じように裂を裏打ちをします。

 仮貼り板に張って乾くのを待つ…ここでお時間となりました。



 まだまだ完成までにはたくさんの工程を経て行くことになりますが、いくつになっても学ぶ愉しみは感じられると、日暮れの早くなった師走の街を後にしました。 



 作品は十年前に書き溜めてあった「薫」の一文字です。

 出来上がった暁にはこちらでも紹介したいと思います。




 




 

 
 
 

最新記事

すべて表示
作品展への準備が始まりました

今年9月に予定している第2回作品展に向けて (私の準備はすでに11月には既に始まっていますが) 出品予定者の準備が始まりました 先日は 作品作り未経験の初回出品予定者に向けて  作品作りの工程や表装に向けての処理・捺印作業等について の研修会をしました 1回目参加者は すでに経験しているあの緊張感・高揚感がよみがえり  少しばかり目の輝きが変わったように見受けられます^^ ~出品者の皆さんへ~ 作

 
 
 
体験教室お休みのお知らせ

毎月2回目の稽古日に 体験教室 を設けていますが、 来年9月に第二回作品展を開催する予定でいます。 つきましては、 10月から一年間 、来年9月まで、 受付を休止する ことになりました。 来年10月からは再開の予定でおります。...

 
 
 
気がつけば大暑を迎えていました

早めの梅雨明け宣言でしたが、蝉が鳴き始めたのは、やはり二十日辺り。 梅雨はこの頃には明けると、蝉が教えてくれています。 さて、いつまで酷暑は続くんでしょう…。 ありがたいことに、営業✉をちょこちょこ頂いておりますが、当教室は少人数制で個人に合わせた丁寧な指導を旨としています...

 
 
 

コメント


©2022 by 花墨舎 書道教室

bottom of page